【鴻池運輸 大阪 ”創業の地”・東京 ”縁の地”】清掃・ボランティア活動を行いました|konoikeジャーナル|鴻池運輸-九州现金网
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こんにちは。konoikeグループです。
鴻池運輸では「大阪 “創業の地”・伝法」と「東京 “縁の地”・江戸川区」にて春と秋の年2回、清掃およびボランティア活動を行っています。
今回はそれぞれの秋の活動の様子をお届けします。
秋の淀川クリーンアップ活動
2023年10月14日(土)に17回目となる「淀川クリーンアップ活動※」を開催しました。
※淀川クリーンアップ活動の概要についてはこちら https://www.konoike.net/story/detail/20230820143447.html
今回も鴻池社長はじめkonoikeグループの従業員およびご家族に加えて、
・大阪市此花区役所 の皆さま
・「このはな元気!―区長と歩こう会―」の皆さま
・npo法人大阪海さくら の皆さま
そして今回初参加の
・大阪海上保安監部 の皆さま も加わり、総勢139名での活動になりました。
淀川河川敷の約350メートルのエリアで1時間弱ゴミ拾いを行い、45l袋 114個分のゴミを回収しました。
「小松川千本桜を愛する会 育樹大会」でのボランティア活動
2023年12月9日(土)に東京都江戸川区・都立大島小松川公園で毎年開催されている 「小松川千本桜を愛する会 育樹大会」(主催:小松川千本桜を愛する会)に14名で参加しました。
鴻池運輸は2018年から当育樹大会と春開催の「小松川千本桜まつり」にボランティアとして参加しており、今回は9回目となりました。
会場である大島小松川公園がある、江戸川区は、東京にて鴻池運輸初の営業所を開設した”縁の地”です。
鴻池運輸は小松川千本桜を愛する会の「桜のパートナー制度※」に登録しており、公園内にある桜の木うちの1本のパートナーとなっています。
当日はパートナーである桜を含め、6本の桜に肥料を与えました。また、肥料やりの後は公園内の清掃活動も行いました。
※桜のパートナー制度:希望する団体に桜を割り当て、自分たちの桜として愛着を持ちながら育てることを目的とした制度
こんにちは。konoikeグループです。
鴻池運輸では「大阪 “創業の地”・伝法」と「東京 “縁の地”・江戸川区」にて春と秋の年2回、清掃およびボランティア活動を行っています。
今回はそれぞれの秋の活動の様子をお届けします。
秋の淀川クリーンアップ活動
2023年10月14日(土)に17回目となる「淀川クリーンアップ活動※」を開催しました。
※淀川クリーンアップ活動の概要についてはこちら https://www.konoike.net/story/detail/20230820143447.html
今回も鴻池社長はじめkonoikeグループの従業員およびご家族に加えて、
・大阪市此花区役所 の皆さま
・「このはな元気!―区長と歩こう会―」の皆さま
・npo法人大阪海さくら の皆さま
そして今回初参加の
・大阪海上保安監部 の皆さま も加わり、総勢139名での活動になりました。
総勢139名の参加者の皆さん
淀川河川敷の約350メートルのエリアで1時間弱ゴミ拾いを行い、45l袋 114個分のゴミを回収しました。
清掃活動の様子
「小松川千本桜を愛する会 育樹大会」でのボランティア活動
2023年12月9日(土)に東京都江戸川区・都立大島小松川公園で毎年開催されている 「小松川千本桜を愛する会 育樹大会」(主催:小松川千本桜を愛する会)に14名で参加しました。
鴻池運輸は2018年から当育樹大会と春開催の「小松川千本桜まつり」にボランティアとして参加しており、今回は9回目となりました。
参加者の皆さん
会場である大島小松川公園がある、江戸川区は、東京にて鴻池運輸初の営業所を開設した”縁の地”です。
鴻池運輸は小松川千本桜を愛する会の「桜のパートナー制度※」に登録しており、公園内にある桜の木うちの1本のパートナーとなっています。
当日はパートナーである桜を含め、6本の桜に肥料を与えました。また、肥料やりの後は公園内の清掃活動も行いました。
※桜のパートナー制度:希望する団体に桜を割り当て、自分たちの桜として愛着を持ちながら育てることを目的とした制度
桜の木周辺への施肥
ごみ拾いの様子
両イベントを取りまとめる、鴻池運輸・環境部の杉田 茉優さんからのコメント:
「両イベントともにコロナ禍以降、久しぶりに参加者の皆さんもマスクを外しての活動を実施できました。
続けて参加してくださる方が増えており、konoikeグループ内で活動が定着してきていると感じている一方で、
秋の淀川クリーンアップ活動では新たに大阪海上保安監部の方にご参加いただき、ボランティアの輪の広がりも感じる活動となりました。」
konoikeグループは今回ご紹介した活動のほかにも、各現場で地域に根差したさまざまな取り組みを行っています。
今後も引き続きkonoikeジャーナルでご紹介していきます。
「両イベントともにコロナ禍以降、久しぶりに参加者の皆さんもマスクを外しての活動を実施できました。
続けて参加してくださる方が増えており、konoikeグループ内で活動が定着してきていると感じている一方で、
秋の淀川クリーンアップ活動では新たに大阪海上保安監部の方にご参加いただき、ボランティアの輪の広がりも感じる活動となりました。」
konoikeグループは今回ご紹介した活動のほかにも、各現場で地域に根差したさまざまな取り組みを行っています。
今後も引き続きkonoikeジャーナルでご紹介していきます。