「第1回 成田国際空港ランプハンドリング競技会」に協賛|ニュース|鴻池運輸|konoikeグループ-九州现金网
ニュースリリース
成田国際空港が主催、空港内のトーイングトラクター運転技術を競い合う
konoike グループの成田航空ビジネス専門学校が実習場を提供し、5月16日に開催
鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 鴻池運輸)が 2017年5月に運営を承継した※1学校法人翔陽学園 成田航空ビジネス専門学校(千葉県成田市、校長 山村 毅、以下 成田航空ビジネス専門学校)は、成田国際空港株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長 田村 明比古)が 2022年5月16 日(月)に開催する「第 1 回 成田国際空港ランプハンドリング競技会」※2に協賛し、同専門学校の「グランドハンドリングコース実習場」※3 を競技会会場として提供するとともに、競技会プログラムの一環で、グランドハンドリングコースの学生によるトーイングトラクターの走行デモンストレーションを実施します。なお、konoike グルーからも、日本空港サービス株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役 青戸 一登)の社員2名が、当競技会の選手として出場予定です。
※2「第1回成田国際空港ランプハンドリング競技会」の詳細は、別添のプレスリリース資料をご参考ください。
※3 2020年2月20日報道発表